竹本健治 資料館 I


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竹本健治氏と
喜国雅彦氏のサイン

竹本健治著
『ウロボロスの純正音律』
イラスト:喜国雅彦
自筆署名本より

漫画家喜国雅彦氏は、ミステ
リー分野の古書蒐集でも知ら
れ、『本棚探偵の冒険』などの
著作でも知られている。


『匣の中の失楽』
刊行30周年記念
特製はがき


『静かなる祝祭
人形館殺人事件
竹本健治自筆原
稿復刻』







影響
      
      
      
左は中井英夫氏のサイン

竹本健治の才能をを見出した
中井英夫氏が、『幻影城』とい
う発表の場を与えた。
これがアンチ・ミステリー第4の
高峰『匣の中の失楽』の誕生
のきっかけだった
竹本
 
  
   
    
     
左は栗本薫氏のサイン

竹本健治の作家デビューの場
となった『幻影城』には、連城
三紀彦氏・栗本薫氏・田中芳
樹氏・泡坂妻夫氏らがいた。



作品

 
  者
   
    






作品

 
  者
   
    






作品

 
  者
   
    
左は、新井素子氏のサイン。

竹本健治著『腐蝕の惑星』(新
潮文庫)の解説者でもある。
竹本健治の文庫本の解説を担
当した作家としては、他に中井英
夫・笠井潔・綾辻行人・法月綸太
郎・山口雅也・友成純一・小野不
由美・小森健太朗・日下三蔵・有
栖川有栖らがいる。


左は皆川博子氏のサイン。

竹本健治著『カケスはカケスの
森』(徳間文庫)の解説者でもあ
る。

竹本健治の文庫本解説者には、
他に松山俊太郎・大森望・田中
幸一・千街晶之・布施英利・福井
健太・鷹城宏・大瀧啓裕・福井健
太・日下三蔵・巽昌章・若島正
大内史夫らがいる。
左は夢枕獏氏のサイン。

竹本健治著『ウロボロスの偽
書』(講談社単行本)の帯文に、
推薦文を書いている。
左は、綾辻行人氏のサイン。

新本格派の第一人者である綾
辻氏は、竹本健治の影響を受
けた作家の一人であり、『匣の
中の失楽』(講談社ノベルス)
推薦のことば、帯文、『匣の中
の失楽』(双葉文庫)の巻末
や、対談集『セッション』(集英
社文庫)などでも対談してい
る。
左は有栖川有栖氏のサイン。

竹本健治著『囲碁殺人事件』
(創元推理文庫)の解説を担
当。





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